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KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX KERN 最高峰?のCINEレンズ! [Kern(ケルン)]

KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RXKERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1は、スイス、ケルン社のオールドレンズで、Angenieux 25mm F0.95などと肩を並べるような、16mmフィルムのムービーカメラ用で、スペックは最上級を誇るレンズといえるでしょう。
いわゆるCINEレンズと呼ばれているものですが、このマクロスイターは、なめらかにボケる背景と、カチッとしまる被写体とのバランスが絶妙といわれており、いろいろな雑誌や専門家などの間でも大絶賛されているレンズの1つですね。
その評価の高さですが、使ってみると納得できるものがあります。
開放では、僅かにソフトフォーカスで、これは他のCINEレンズと同様ですが、絞りの調整で、ボケの範囲や、被写体のピントのカッチリ感を調整できるといいますか、その変化が絶妙で、味わい深い描写になるのが特徴といえるでしょう。
なにか時が止まったような幻想的なイメージに仕上がることもあり、手に入れたら手放せないレンズと思わせてくれる要素はあると思います。
当方は、古物商の仕入れのために手に入れるとはいえ、このレンズの魅力に取り付かれ、出品の際は、目を涙でウルウルさせるような気持ちで出させていただく有様ですが…汗!)

このMACRO-SWITAR 26mmは、F1.1という恵まれたスペックから、相場もそれなりに高く、8万後半から12万円ぐらいまでの域になっている感じです。
また、マクロの名前が付いているとはいえ、普通の撮影も十分良い味の描写で撮れたりします。
Cマウントのレンズに興味をもたれている方であれば、きっとご周知の通りだとは思いますが、このCマウントのレンズというのは、元々の規格が一眼やミラーレス用途ではないので、周囲が極端に流れるようにボケたり、中心部を取り巻くような回転ボケを見せるのが特徴です。
そういった描写を愉しむレンズで、いわゆるクセ玉とよばれる種のレンズですね。

"KERN MACRO-SWITARのとろける背景の描写" とよく言われる当レンズですが、その魅力は確かなものだと思っています。

マクロスイターは、海外でもあまり多く出回らないですね。
ミラーレスカメラが登場する前は、CINEレンズは、死蔵のレンズと言われていたぐらいで、ミラーレスの登場で一気に人気が噴いたジャンルですので、ここ数年で、希少価値などの要素でどんどん少なくなっていったのでしょうか?!

※テスト写真はあまり多くないのですが、いくつかありますので掲載してみました。(H16のほうです)
好き嫌いに分かれる描写なのかな?などとも思いますが、当方は個人的に、ものすごいKERNのポテンシャルを感じる銘玉だと評価しています。いかがなものでしょうか?KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX 花02
KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX 花02 posted by (C)Shin

KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX 花01
KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX 花01 posted by (C)Shin

KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX 多摩センター駅周辺
KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1 H16 RX 多摩センター駅周辺 posted by (C)Shin




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コメント 2

ひで@

こんにちは、コメントありがとうございます。
マイクロフォーサーズを手にしてからそしてKERN MACRO-SWITARを手にしてから魅了されマルチコートまで手にしてしまいました。
今後とも宜しく御願いします。
by ひで@ (2012-06-26 19:39) 

Shin

ひで@様

コメントいただきありがとうございます。
マルチコート…その気持ち、よくわかりますです!
by Shin (2012-06-29 14:40) 

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